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2012.5.25

昨日、飛行場周辺の桜が満開になりました。
あんなに寒い日が続いていたのですが、草木の生長だけは例年通りなのかもしれません。
 
今週始めに滑走路を一度転圧しました。「まだ早いか?」と思ったのですが、乾いている場所も出始め
これ以上延ばすと滑走路全体の凹凸ムラが酷くなりそうだったので作業を始めました。やはり地表面の緩い場所がまだあります。
そして今日、手始めに軽い機体のミストラルを飛行させました。
緩い場所では滑走に抵抗を感じます。
夕方に2回目の転圧を実施。今のところ滑走路全体としては70%の仕上がりでしょう。
頃合いを見て今度はモーターグライダーを飛ばしたいと思います。
とりあえず短距離で離着陸できる機体は運航できるようになりました。


2012.5.16

近況です。
5月も半ばを過ぎましたが、先月から予想していた通り未だに滑走路は使えません。
例年ですと軽く転圧をしてマイクロライトぐらいは飛行できる程度になっている時期なのですが、滑走路を歩いてみても
まだフワフワでところによっては下から水が染み出てきます。
気温の低さに加え大雨や雪といった天候の悪い日が長く続いた事もあり、路面の安定も例年より1週間は遅れている状態です。
来週の後半には転圧作業を開始できるのでは?・・・と思っていますが・・・。

滑走路が使える様になると直ぐにソカタの耐空検査です。
今年の本格的な運航再開は6月に入ってからになりそうです。


2012.4.30

4月も今日で終わりですが、ようやく飛行場周辺の雪が無くなりました。

今日は20℃まで気温が上がっています。
とは言っても、滑走路面の水が引いたのが2〜3日前、転圧ができるまで乾くにはこれから
3週間近く掛かりますのでフライトは5月下旬までお預けです。

<やっと好天になった昨日、日干しを兼ねてE/Gの試運転をするソカタ>


2012.4.16

4月も半ばを過ぎました。
桜の開花も東北域に入ったようですが、こちらはまだまだと言ったところです。
4月始めには氷点下19℃を記録しています。
ここ数日はそこそこ暖かくなり雪が溶けが一気に進んでいますがようやく3月中旬頃の景色です。
どうやら滑走路の再開は5月下旬でほぼ間違いないでしょう・・・。
 
<左:4月6日撮影 右:4月15日撮影>

4月1日から中標津空港はついにリモート局になりました。
従って運航に係わるサービスを提供してくれていた情報官も空港から居なくなってしまいました。
タワーの部分も閉鎖で空き部屋状態だそうです。
どうもパイロットと直接関わる人が居ないのは少し寂しい感じがします。
周波数は今までと同じ122.7MHzでコールサインは「NAKASHIBETSU REMOTE」です。


2012.3.28

滑走路上には雪が十分あるのですが、日射ですっかり緩んでしまいとても離着陸できる状態ではありません。
まあ、夜は氷点下ですから朝の一番冷え切った頃であれば離陸できるかもしれませんが・・・・。
 
従って本日28日をもって、滑走路を閉鎖いたします。
昨年の閉鎖は3月13日でしたので、今年は久しぶりに冬季運航期間が長かった事になります。
ただ、前回も言いましたが雪がこれだけ残っている以上、融雪期も当然延びるワケで・・・。
今後の気温次第ですが近年通りの気候経過の場合、滑走路の再開は5月下旬から6月始めになるかもしれません。


2012.3.19

滑走路はまだ全面に雪がある状態なのですが、日中は表面の融雪が進むため、マイクロライト以外の離着陸はできそうにありません。
また、部分的な泥濘と湿った雪質で雪が新たに積もっても除雪車両の使用が困難になってきました。
従って、本日をもってマイクロライト以外の航空機の滑走路使用を制限いたします。

ここ最近フライトパークではラジコンのFLTが多くなっています。
電動ヘリが殆どで、昔より安価になった事と手軽さからなのか、徐々に始める人が増えている様です。
更に飛行機と違い狭いエリアでFLTを楽しむ事ができるのも理由のひとつかもしれません。

どんなに寒かろうが雪が降ろうが怯む事無く?週に2〜3回のペースで飛ばしています。
そんな中、昨日は久しぶりにRCの大型ジェットヘリを持ってきたラジコン部長のS氏。
 
高価だし、手軽ではないしと流行とは「真逆」のラジコン機です・・・。
とは言え趣味の世界、色々なパターンがあって当たり前、このサイズのジェットタービン音はさすがに迫力があります。
昨年秋から設定の調整を続けているらしいのですが、まだシックリと決まらないんだとか。
まあ焦らずに・・ウン百万の機体ですから慎重にお願いします・・・。

さて、施設周りも殆ど雪が無くなり地面の泥濘が酷くなってきた事から、来週から施設エリアの完全な立ち入り制限
をする予定です。
今時期にしては例年以上に雪が残っている事から、春の運航再開は少し遅れるかもしれません。


2012.3.11

あの大震災から1年が経ちました。
地震の大きな揺れのみならず東日本全域に渡る津波の被災、そして原発の事故、日が経つにつれ
次から次へと地震の影響が明らかになり日本はこの先どうなるのか?
・・・と思うほどの多くの犠牲と被害が出た震災でした。
普段の生活をしていると、世の中の関心事は次から次へと移り変わり、
時間の経過と共に震災に対する意識が徐々に薄れてきてしまいますが、
近年中にまた大きな地震があると騒がれているだけに
震災で学んだ教訓と復興まで長い時間が掛かるであろう被災地への協力は
忘れない様に心掛けたいと思います。

今日は久しぶり(2月連休ぶり)にグローブG109BがFLTをしました。
RC部のY田氏が同乗し滑走路コンディションのチェックFLTです。
昨年のこの日は滑走路の雪解けが進みとても飛べる状態ではありませんでした。
昨年だけではなく3月のこの時期にFLTできたのは数年ぶりです。
先日の降った雪は結構な積雪となり、昨日まで数回に分けて除雪をしていました。
ただ湿った雪なので溶けるのも早く、アスファルトや地面の黒い部分が多い施設周りは結構な勢いで溶け始めています。
また今週後半からは日中もプラス気温になり始めるようなので、今日のFLTが冬季運航の最後?
かもしれません。
    


2012.3.5

まだフライトできる状態です。
ここ数年は雪が少なく、今頃は雪解けが激しくなりクローズしていたのですが今年は雪がまだしっかりと残っています。
と言っても今シーズンは決して雪が多く降ったワケではありません。
1月から気温の低い日が未だに続いているため雪も大して溶けず、適度に降ってはそのまま積もるを繰り返していました。
明日は大荒れの天候で結構な量の雪が降りそうです。
今回の雪質具合で、あとどれくらいの期間冬季運航を出来るかが決まるでしょう。
 


2012.2.22

まだ気温の低い日が続いていますが、日照時間が延びてきた事もあり雪面の表面が溶け初めて来ました。
雪解け期のちょっと始末が悪い状態になりつつあります。
明日から荒れた天気になりそうですがどの程度の降雪になるか・・・・。
先週は飛行場のウェザー情報をネットにアップしているパソコンとしばらく格闘しておりました。

OSがWIN95時代のかなり古いパソコンをWIN2000で動かしているのですが、ちょっと思うことがあって新たなソフトを入れたところ
途中でフリーズ・・・・。OSは対応していたのですがどうやらマシンスペックが非力すぎた様です・・しかも今度はOSが起動しなくなってしまい・・・。
症状から復旧に時間が掛かりそうなので代替えのマシン(これも古い)で急遽構築したのですがこれも今ひとつ動作がおかしい。
ネットにアップしていたウェザー情報の更新がエラーで何度か止まっていました。
やはり前のパソコンの方が動作が安定している(相性がいい?)様で・・仕方がない・・本腰を入れて復旧作業へ・・・。
・・・うん、たぶん直ったでしょう。とりあえず今までと同じように動いてくれています。
いや〜参りました。もうイジらないようにしようっと・・・。

・・・で今週は突然ロータリー除雪車の入れ替えです!

新たなロータリー除雪車。シュートが折り畳みできます。

今までのロータリー除雪車、回収の積込み作業中です。



2012.2.11

2月の連休、相変わらず寒い日が続いています。
今週初めに一度プラス気温になりましたが、再び強烈な寒さに逆戻りです。
朝方は−20〜25℃、日中でも−5〜6℃までしか上がりません。
そんな寒さの中、昨日からJMGCメンバーのA曽・E原氏2名が流氷狙い?で来場しています。
昼過ぎに到着した昨日は風と定期的な降雪でFLT出来ず、今日は午前中に冬季運航のチェックFLTを済ませ
午後からNAVの予定でしたが、強い寒気の影響で出発間際に再び雪雲に覆われ待機状態へ。
夕方になりようやく摩周湖までFLTできたようです。
 
明日も気圧配置は殆ど変わらず、また不安定な天候になりそうです・・・・。


2012.1.26

今週は大雪のスタートになりました。
やはり今シーズンは雪が多く寒いです。昨日は今年最高の冷え込みとなり飛行場で−24.9℃を記録しました。
除雪は24日はエプロンまでの施設周りを、25日は滑走路の除雪です。
滑走路の除雪は、会員S島氏が普段仕事で使っているタイヤローダーの除雪車で飛び入り参加してくれたおかげで
午後まで掛かる予定が午前中に全てが完了。
昼からはエプロン部でラジコンがFLT、除雪作業のクルーはG109で流氷観察に出掛けていきました。

<ロータリー除雪車・タイヤローダーで除雪をし、H鋼を車両で引っ張り路面の凹凸を慣らします>

<積雪で整備庫の屋根が歪み始めたので、手作業で屋根の雪下ろしするI塚氏>

また、夜には新年会を中標津町で開催、久しぶりに顔をあわせる会員が多かった事もあり
次の日の仕事も忘れて?かなり遅い時間まで盛り上がりました。
 


2012.1.21

しばらく雪が降っていません。逆に岩見沢方面は自衛隊が派遣される程の
記録的な降雪でとんでもない事になっています。
その代わりマイナス20℃級の冷え込みが続き、圧雪路面もカチンカチンに凍っています。
こうなると作業機械関係のバッテリーもヘタってしまい、そう簡単にはエンジンが掛かりません。
飛行機も当然掛かりません。日が十分昇って気温がある程度上がる10時以降まで待ちます。
それでも日中の気温が−5℃以下の様な時はかなりキビしいです。
いよいよの時はエンジンのプリヒートやバッテリーを暖気保管・ブースターするなどの対策をしますが・・・・。


昨日モーターグライダーを格納庫から出す際にテカテカ路面に足を取られ、次の瞬間主翼の裏が見えた思ったら
ゴン!と強い衝撃が・・・後ろへ思いっきり転び腰と頭をぶつけてしまいました。
とりあえず大事に至りませんでしたが、今日になって腰や首周りのあちらこちらがイタイイタイ・・・。
今まで滑って転ぶ事は何度かありましたが、今回のようなあまりにも無防備な転び方に
思わず歳を感じてしまいました・・・皆さんも気を付けましょう・・・。


2012.1.9

早いもので年が明けてもう1週間以上が経ってしまいました。
今年もよろしくお願いいたします。
しばらく留守にしておりましたが、今年は元旦以後、北海道は連日大荒れだったようでかなりの積雪(吹き溜まり)が
出来ていました。毎日風が強かった事が伺えます。
場内の建物の中にも大量の雪が隙間から吹き込んでいました。(写真取り忘れてました・・)
施設周辺は4日に別海入りしたK六氏が事前に除雪をしてくれたおかげで、昨日1日で滑走路を含め除雪が完了。
そして穏やかな天候の本日、JA2417の初フライトです。
昨年秋に入会したラジコンの部員も今日は大勢集まり、モグラのFLTの合間を利用して各々RC機を飛ばしていました。
 
なんとなく雪の多い冬季になりそうですが、さて、今年一年どんな年になるのでしょうか?