<前のページ                                                                          次のページ>


2010.6.6

6月に入り、天候もやや安定してきたようで週間予報は晴れマークが続いています。
4日から平岡氏が来ています。午前中の低シーリングで出発できなくなる事をを避ける意味で
ソカタを中標津空港に移し連日シゲさんのIFRトレーニングをしています。

予定では9日までの滞在で、当日訓練FLTを兼ね旭川まで行き機体はそのまま耐空検査整備に入り、平岡氏は旭川空港から帰京です。
グローブも耐空検査の日程調整に入りました。
昨年は6月末に大利根へフェリーし、不具合からエンジンのオーバーホールとなり8月に耐空検査になりました。
今回、耐空検査を大利根にするか別海にするか調整する事になりましたが、冬期間の運航でいまひとつ調子が悪かった事もあり
暖かい時期での様子を見る意味で本日1時間半ぐらいのNAVFLTをしてみました。

<写真:いま時期の名物?釧路市街半分まで海霧で覆われています>

・・・で結論は・・・問題ありません。大利根フェリーも大丈夫でしょう。
12月に大利根から戻ってきた際にエンジンのコンプレッションが低いシリンダーが1つあり
気温が低い際に症状が現れる事からエンジンが完全にHOTになるまでのコンプレッションバランスによる
回転のバラつきの様な気がします。


2010.5.31

本日はソカタのテストFLTです。ガバナを交換後、滑走路状態が悪かったのと5月後半の長雨でFLTが出来ない状態でしたが
一昨日から晴天となりようやくのFLTとなりました。機体はまったく問題ありません。
 
あと一回ほど滑走路を転圧する予定ですが、本日をもって滑走路の運航制限を解除いたします。
ずいぶん遅れましたがなんとか5月中に通常運航状態になりました。
あの天候不良がもう少し続いていたら6月に食い込むところでした・・・。
天候の状態によりますが、今週末からIFR訓練を兼ねて平岡氏が来る予定です。


2010.5.19

前回の転圧から天気が続き、気温もそこそこ上がっていたので本日2回目の転圧を決行しました!
やはり2カ所ほど緩い場所があります。ここは例年最後まで緩い場所で仕方ありません。
部分的に加速が鈍るのですが、軽量級は行けそうなのでミストラルとグローブを夕方フライトさせてみました。
ようやく今シーズン初のフライトです。昨年より10日も遅れました・・・桜の開花もずいぶん遅れてますが・・・。
雨が降ると水捌けがまだ悪い状態なので、完全に路面が落ち着くのは6月に入ってからでしょう。
まあ、様子を見ながらでもフライトが出来る様になっただけひと安心です!
 


2010.5.15

今日、コンクリートローラーによる滑走路の第1回目の転圧を行いました。
実は来週後半の行う予定だったのですが、今朝滑走路をチェックするとトラクターが滑走路を横切った跡が・・・。
牧草畑の肥料散布で横切ったのでしょう、クッキリと深く抉れていました。
このまま放置するとこの状態で固まってしまうので、転圧で馴らすしかありません。
しかし転圧作業にはまだ時期が早く、転圧で表面に水が浮き出てきます。
芝の下は粘土状のブヨブヨで結局緩い箇所ではこちらのトラクター跡が付いてしまいました。
まあ、横方向の跡よりはマシですが・・・。もう少し地面が安定するのを待ち、何回か転圧を繰り返し跡を薄くするしかありません。
去年の今頃には一番軽いマイクロライト機のフライトを開始していたのですが、今年は1週間以上遅れそうです。

見た目は行けそうなんですけどねえ・・・。走るとタイヤの轍跡がクッキリ付きます。


2010.5.3

5月に入ってようやく気温が上がり始めした。今日は日中20度まで上がりました・・が・・・・今朝は氷点下2度です。
なんともめちゃくちゃな温度差・・・。
さて、今シーズンの運航開始ですが4月も気温の上がらない日が続いた為に先日まで雪がかなり残っている状態でした。
ようやくここ1週間で地表面の凍結が無くなり次に地中の水捌け・乾燥を待つ状態です。
ただ、本来いまの状態は4月中旬頃になっているものです。
それを考えると今年は5月中旬までの全面運行開始はやはり難しいでしょう。
連休明けにはまた気温が下がりそうです。5月下旬までには運航を再開したいのですが・・・。


2010.4.8

4月です。関東では桜が咲いてるシーズンですがこちらはまだ冬です。
3月中旬からまったく気温が上がりません。日中も上がってせいぜい1〜3度ぐらいで例年の今時期にしては雪がしっかり残っています。
今の雪解け具合と路面の状態から今年の運航再開は5月下旬から6月上旬とかなり遅れそうです。
昨日、ソカタのガバナを取り外しました。昨年プロペラのO/H後、離陸時の最大回転数が設定よりややオーバーする状態が続いており、あの手この手と
色々施したのですが改善されず、この飛べない時期を利用してガバナをアメリカのメーカーへ送りO/Hする事になりました。
 



2010.3.14

10日から11日にかけて大荒れとなった北海道。そこそこ雪も降りましたが12・13日と今度は急激に気温上昇!
朝来てみてビックリ!一晩で除雪した所は完全に雪が溶けて地表面がすっかり現れてしまいました。
もしかすると?一時的に気温低下で飛べる時があるかもしれませんが<・・たぶん無いと思う・・>
前回お知らせした通り、本日をもって滑走路を閉鎖・冬季運航を終了いたします。
今期はここ2・3年と比べ雪の多い冬になりました。4月の気温にもよりますが、再開は5月中旬になる見込みです。
 
池ではありません!滑走路です!(R/W32エンド)一晩にして雪溶水が一気に溜まりました。


2010.3.8

2月後半から雪が降っては溶けての繰り返しで飛行場は非常に中途半端な状態が続いています。
気温の下がる頃合いをみてその都度除雪をしているのですが、地表面の凍結も緩くなっている事から10日に降る雪の除雪で最後にしようと思っています。
一応、3月14日をもって今期の冬季運航を終了する予定です。再開は雪解け後滑走路が使用可能となる5月中以降になるでしょう。
 
<滑走路は今のところ未除雪。今度の大荒れをやり過ごしてから最後の除雪をします。>


2010.2.25

今週に入り気温の上昇からもの凄い勢いで雪が溶けています。
夜の冷え込みも弱く、雪が降っても湿った状態で表面も柔らかくなり始めているため除雪車が使えません。
明日は雨の予報が出ています。
どうやら今期の冬季運用も今月で終わりになりそうです。

 


2010.2.13

今週は先週の強烈な寒波から解放され、そこそこ安定した天気が続いています。
そんな中、11日よりJMGCメンバーのA曽氏が一人来場しFLTをしています。
明日14日までの滞在予定ですが天気もなんとか持ちそうです。
 


昨年に比べ、今年は随分早くから押し寄せている流氷です。
さて、その後のJA2417の調子ですが、FLTに対して特に問題は無いのですがどこか気になります・・・。
何が?・・と言われても困るのですが、どうもしっくり来ないというか何というか・・・・。
まあ、気のせいかもしれませんが・・。


2010.2.4

昨日から強烈な寒気に覆われています。
飛行場の今朝の最低気温が-30.4度と、今まで見たことの無い数字を記録していました。こんな気温は初めてです。
滑走路の除雪が残っているのですが、連日の冷え込みで除雪ロータリー車のエンジンがまったく掛かりません!困った!!

そして・・・・恐れていた事が事務所では始まっていました・・・・。
暖房により徐々に暖まってくると共に刻一刻とその時がやってくる・・・時限爆弾の様に。
そして突然、「水浸し」と言う恐怖の瞬間が・・・。
凍結により管に残っていた(溜まっていた)水が凍り管が破裂、その裂け目から溶けると同時に
勢いよく水が噴き出します。

事務所を閉める際は必ず水落しをしているのですが、それでも破裂するとは・・・
夜の事務所内はとんでもない寒さだったのでしょう。

どうも今週中はこの強い寒気、居座りそうです・・・。


2010.1.29

昨日の気温上昇により雪も結構解けてしまいました。地面が見える箇所が多くなり、そこを中心に解けるスピードが速くなるなるので
今では逆に雪が欲しいところです。
さて、24日よりスタートしたソカタIFR訓練も今日で終わりです。
訓練指導はいつもの横山氏、本業の会社も大変な時期に6日間もお付き合い?戴きました。
 
<天気図で塗り絵をする皆さん・・これも訓練!>   <昨晩はK六邸にて最後の晩餐会・・結構酔ってる?シゲさん(左)>
 
<今朝の様子。訓練後、釧路空港からそのまま帰るため荷物をソカタへ積む横山氏。お疲れさまでした>

で・・・訓練を終えて夕方釧路から戻ってきたソカタですが、ウィンドシールドに霧状に付着したオイルの様なものが・・・・
「グリス」です。もしやと思いプロペラスピナーを外して見てみると・・・
前回と同じくグリスニップルのキャップが外れていました・・・・・。またかいっ!
 


2010.1.24

今日もいい天気です。ソカタ組は朝早くからIFR訓練のFLTに出かけました。
前回のFLTで今ひとつ調子の悪かったグローブ。今日再びチェックFLTしてみました。
始動時は前回と同じ症状です。どうも吸気のバランスが悪い感じだったので試しにキャブヒーターを入れてみました。すると・・・
回転が安定しました・・・。吸気部がアイシングしていた??
その後通常の試運転からFLTへ。まったく問題ありません。う〜ん、とりあえずOKかな?
よ〜し、ついでに今日はミストラルもFLTさせよう!今年の初FLTです。
しかし・・久しぶりかつ厳冬期でそう簡単にはエンジンがかかりません。
セルスターターの付いていないミストラルはリコイルスターター(手動)を引っ張って始動させるのですが
冬の冷えたエンジンでは機関内のオイルも固くスターターロープが重い、重い。
30分程の時間を掛けてようやく始動。腕がパンパンです・・・、あ〜疲れた・・・・。
 
ミストラルのFLT。この機体との付き合いも20年以上になります。


2010.1.22

今日は久しぶりの晴天でしたがとても寒い日でした。日中でも-10度。17時30分現在で-19度になっています。
20日からソカタの整備で浜田氏が来場、24日から始まるIFR訓練前の機体整備です。
プロペラをO/H NEWに換えた頃からエンジンの最大回転数がオーバーレブする傾向があり、昨年から調整を行ってきたのですが
どうやらプロペラのピッチ(角度)を制御するガバナーに問題がある様で・・・・。交換予定です・・・値段も結構高いそうですが・・・。
そして今日、ようやくJA2417グローブのFLTを行いました。問題の部品は既に交換していたのですが、天候や除雪作業でタイミングが合わず
延び延びになっていました。
ただ、ちょっとエンジンの安定が良くありません。低速から中速域(2,300rpm)付近で時々エンジンが咳き込みます。
寒さの関係もあるかもしれませんが、もう少しエンジンの確認と調整をする必要があるようです。
 
今年初のFLTをするM/G。飛んでいてもエンジンの咳き込みがあったようです。う〜ん・・なんだろう??


2010.1.9

ようやく除雪が完了しました。
12月28日から2回程雪が降ったようですが殆ど手をかけていなかったのに加え今回の湿った大雪でかなり時間を要しました。
  
1月7日、除雪前の様子。2年ぶり?にこれだけ積もった光景を見ました。早速除雪を開始するも格納庫周辺の除雪で初日は時間切れ。

2日目。ロータリー除雪車とミニタイヤローダーで日が暮れるまで除雪・・・。
  
本日ようやく全てのエリアの除雪が完了。


 
雪の量は既に昨年ピーク時とほぼ同じ量です。
午前中で除雪が終わり、今年の初FLTをすべくグローブJA2417を格納庫から出し準備に入ります。
グローブは昨年25日に大利根からのフェリーバック後、日没ギリギリの到着ですぐに格納庫へ入れそのままの状態で年を越しました。
今日は修理後こちらへ届いて初めてのFLTになるため、修理状況の確認を兼ねるFLTでもあります。
氷点下の気温のためバッテリーへブースターケーブの接続が必要になる状況も考えエンジンカウルを外した状態でエンジンスターターをON。
以外にセルも力強く回りエンジンが始動、チョークを戻しエンジン部に眼をやると左キャブレターの上でパカパカ踊っている黒いものが・・・・。
「?????」
エンジンを止めてキャブを見るとニードルのキャップネジ部(プラスチック)が割れて締まらない状態になっていました。
フェリーバックをしたクルーが花巻空港を離陸し、上昇中にエンジンのバラつきがあったがたぶん燃料に水が入っていたのかも?
と言っていましたが、恐らく原因はこれではないかと思います。
こんな状態で飛んできたとは・・・まあ、無事に辿り着いて何よりです(笑。
  
キャップネジ部の半分が割れています。破片は幸いキャブのネジ部に張り付いていました。
 
・・・で、今度はソカタを出し初FLTです。
さて、年明けから色々ありますが、今年はどんな年になるでしょう!?


2010.1.8

5日夜半から7日まで大荒れの天候となった今回の低気圧ですが、予想通り大雪となりました。
昨日、今日と除雪を行っていますがまだ完了していません。
明日には全ての除雪が終わる予定なのですが・・・。
除雪の詳しい内容については明日にでも掲載します。


2010.1.5

年末年始は実家(岩手)へ帰省していたため飛行場を留守にしていました。
年末から年始にかけて2回ほど荒れた天気となりましたが戻ってきてみると・・・結構雪が降ったようで・・・。
とりあえず事務所周辺とドクターヘリ用にエプロン部を除雪。
 
今日の夕方から再び雪が降りそうなので滑走路の除雪は先送りです。
今回の発達した低気圧は予想天気図を見る限り大雪になるパターンで久しぶりに本格的な荒れ模様になりそうです。
2010/1/6 09:00予想図