CANNES MAN

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豪華なカメオを楽しむ為だけの映画

中身なんかスカスカでなんにも無い映画なんですが、カメオだけは豪華です。トロもその中の一人。
他にも…ジョニー・デップ、ジム・ジャームッシュ、ジョン・マルコビッチ、デニス・ホッパー、クリス・ペン
トリート・ウィリアムス、ジョン・クライヤー、ララ・フリン・ボイル、ジュリアン・レノンなどなど。
トロが『ユージュアル・サスペクツ』でカンヌに行った時に撮られたもの。あああ。もぉ、素敵ですよ、トロ。
トロ出演シーンには、ブライアン・シンガーとケビン・ポラックが同席していました。
本人自身の役なわけですから、外見的には素に近いでしょうけど、あくまで演技をしている訳です。
トロはね、普段の映画より…照れてたのかな…あんまり自然な演技が出来てたとは言えません。
ブライアン・シンガーがけっこう演技が上手くって(笑)。なんだか自然で、素っぽくて。
トロがプロデューサー役のシーモア・カッセルに「僕に役をくれない?」って言うシーンがあるんだけど
シーモアに、「ベニチオ、君にぴったりの役がある。個性的な役だがキスシーンはない」って言われて、
トロがちょっと嬉しそうに口元に笑みを浮かべて(↑上の写真のシーン)「Great!」とか言って、
シンガーも「お前にピッタリじゃないか!」とか言うところが…可笑しかったです。
トロの出演シーンは5分にも満たないでしょうか。エンドクレジットにもチョコッと登場しますので、お見逃しなく。

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