2012.02.06記
一月のことなど・・・
- 早いもので、2012年も二月に入ってしまった。いろいろと「うかうか」やっていたので、そのまとめを・・・。
- 1月6日は六本木のALL OF ME CLUBで上保一恵トリオ。共演はラモーナ・ロペス(Vo) 上保一恵(P) 伊藤 潮(B)の皆さん。自分の課題はそれなりに消化できた手応え。やはり腕っこきのミュージシャンとの共演は素晴らしい体験になる。
- 1月15日はニューフィル千葉特別演奏会 ニューイヤーコンサート2012「〜新春を彩るウィンナワルツ・ポルカ〜」公演にエキストラ参加。今回、久しぶりにコンサート一本を通してシンバルを演奏する。いやぁ、体力、落ちとりますなぁ。アンコールのラデッキー行進曲、最長パターン、きつかったぁ。スネアドラムは勝亦さん。惚れ惚れするサウンドとフィール。勝亦さん持参のスネアドラムも素晴らしく、本当にいい音してた。勉強になります。
- 1月20日はレコーディングで房総は鋸南にある保田スタジオへ。ここはとあるギタリスト所有のプライベートスタジオ。行き帰りは風がきつくてアクアライン上はちょっと怖かった。結局一日中荒天で、風が滅法強かった。スタジオは民家改装の建物故、打楽器を店開きした部屋は外の音が漏れ入ってしまうので、風の音待ち、なんてことも。ゆっくり音選びをしながらのレコーディングはとても楽しかった。
- 1月21日はOrgan Jazz 倶楽部にて、峯野祐次トリオ++フューチャリング早川 純(bndoneon)&大山裕美(vo)のライブ。ベースは谷口雅彦さん。相変わらずの楽しい演奏。やっとこさ皆さんの演奏、というか音場に馴染めるようになってきたな、という手応えが嬉しい。なにしろ、このバンドは楽しいのだ。いつもながら、バンドネオン・サウンドの懐の深さには毎回瞠目する。
- 1月29日は長野県は川上村にてファミリーコンサート「オーケストラで聴くジブリ音楽」に参加。演奏はN響団友アンサンブルのみなさん。いつもお世話になっている打楽器の先輩Hさんからの紹介で。このオケの事務局長は学生時代の師匠筋にあたる、打楽器の大先輩、O先生。一週間ほど前のリハーサルではちょっと緊張気味。楽器撤収の際は、なんと先生、手ずから助て下さる。これには恐縮至極の体で、罰が当たります、と先生に言うと、バチなら沢山持ってるぞ、と相変わらずの親爺ギャグが嬉しい。コンサート当日はタイヤチェーンも積み込んで須玉から清里を抜けて川上村へ。今回、リハーサルには自分の楽器を持ち込んだのだが、本番当日はカノウプスでAshのStandard Kitを借りて持ち込んだ。ダイキャストフープ仕様にして貰い、多少ミュート感のある音作りにしてもらったのが大正解だった。サスティーンが短いわけでは無いのだが、メイプルのキットよりも音像がコンパクトで、音のまとまり感が心地よい。いわゆる小ホールほどの広さで反響板あり、PA無しという条件にはピッタリだった。
- 1月31日はまたまた鋸南は保田スタジオへ。先日とは別件のレコーディング。ここでもカノウプスのAsh Standard Kitのタムとフロアを使ってみる。やはり良い感じだ。この日のレコーディングは、クレイジーキャッツ風というか、音の遊びが沢山ある内容だったので、これまた楽しかった。でも、音で笑わせるってのは難しいものだねぇ。スパイク・ジョーンズやシティ・スリッカーズ、クレイジーキャッツの偉大さを感じる。この日の保田は好天。早めに現地に着いたので「ばんや」で中食を。名物のイカのかき揚げ丼を頼んだが、ダメだ、食べきれない。イカとタマネギのかき揚げは本当に旨いのに、量が多くて・・・。帰り時間の設定ミスで、晦日の蕎麦はカップヌードルの復刻版天そばになってしまった。年明け早々だってぇのに、あーぁ、やっちまった・・・。
2012.02.07記
そしてトラブル・・・
- そんなこんなで無事に一月を終えようか、という先月下旬、トラブルは突然降りかかってきた・・・。
- まずはPowerBookG4である。どうも調子が悪い。動作も重いし挙動も不審な感じがする。そこでメンテナンスのソフトウェアのDisk Warriorを使ってみると、結構なダメージを受けている。しかもカタログ・ファイルの置き換えが出来ない旨のアラートが出る。これは一大事。来月初旬にまとまった時間を取れるので、そこでメンテナンスしようと思っていたら・・・。
- 長年使い込んできているPalmが固まる。ソフトウェア・リセットをかけてみるも反応無し! ギャー、ハード・リセットとは! 待て待て、ここ数日HotSyncもかけてないぞ、えーっと、この間に入ったスケジュールは何かあったっけ・・・?、おお、メモ書きが残っている、ラッキー! よし、覚悟を決めてハード・リセットじゃ・・・。
- Palmの復旧を終えてほっと一息。一月のスケジュールも無事に終了したのでそろそろMacのメンテをしなくちゃね。おぉ、そうだ、その前に仕事先の電話番号管理を携帯電話とのシンクロソフトでしておこう、と思った矢先、デスクトップマシンのPowerMacG4が起動しない! 起動音だけが虚しく鳴り、アップルマークが出るまでは行くのだが、その先のプロセスへ進まない・・・。なんじゃ、こりゃあ! お前もか! 昔使っていたiBookに積もっていた埃を丁寧に吹き払い、をターゲットディスクモードで接続して起動ディスクに指定すると起ち上がるので、PowerMacG4の起動ディスクとして使っている内蔵ハードディスクのトラブルらしいということが判明。Tech Tool Proで調べてみると不良セクタが見つかる。これが原因ならば、Carbon Copy Clonerを使ってハードディスクのバックアップを取り、問題のハードディスクをディスクユーティリティのデータ0消去で初期化、やはりCarbon Copy Clonerを使いバックアップ先から書き戻し、という一連の作業になる。ついでだからと全てのハードディスクを調べてみると、他のハードディスクにも不良セクタが! えーい、事のついでだぁ、PowerBookG4も0消去で初期化してしまえ! ってんで、この作業を延々と続けることに・・・。
- メンテナンスにはもの凄く時間がかかる、ということが今回、痛いほどよく判った。Disk Warriorにせよ、Tech Tool Proにせよ、Carbon Copy Clonerやディスクユーティリティにせよ、もの凄く時間がかかる。考えてみれば、ハードディスクはどんどん大容量化しているのだから当然と言えば当然だ。何か作業を始めると、ひたすら待ちに入る。只、待つ。待って、そして、また待つ。これが心理的に結構疲れる。ミスも入り込むし、結局同じ手順を二度以上繰り返す、なんて自らの愚も。いくつかのハードディスクはだましだまし使っていた、ということも判明するし。このPowerMacG4、今までにハードディスクがおシャカになり、何度かその入れ替えをしている。近いうちにまた入れ替えかな・・・。
- 今までも多少のトラブルの経験はあるが、こう立て続けにデバイスがおかしくなる、というのは初めてだ。友人曰く、人生が何か新しい展開に入る時、電化製品が壊れる始めることがある・・・。あのぅ、その話なんですけど、本当ですか!?
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