drum kit
手に入れた順に・・・
-
| Pearl: |
FX/Fiber Glass |
|
Color: |
Black |
| |
以前所有していました。 |
-
-
| 18"×12"Kick、12"×8"Tom、14"×14"F・Tom |
- 知り合いから譲ってもらった、生涯始めてのDrumkitです。ファイバーモデルの中でも相当に古く、どうもプロトタイプだったような気もします。ラグもかなり古いものが付いていました。後に僕の好きな、いわゆる餃子ラグに交換しましたが・・・。さて、この楽器、後年、コンパクトなモデルとして、結構出番が多くなるのですが、譲り受けた当時は、やっぱりロック魂がふつふつと湧いていた頃なので、どう扱っていいものやら途方に暮れたことを覚えています。後に同じ材質の違うサイズのDrumを買い加え、2セット分をカバーする陣容にしました。真っ直ぐな鳴りが特徴の、いかにもPearlらしい音だったと思います。トップ、ボトム共にクリアという組み合わせが多かったですね。写真では全ての太鼓に、これも懐かしいPearlのブラックビートヘッドが張ってあります。スネアは、これはPearlのメイプルファイバー:14"×5"ですね。既に手放していますが、今思えば、手放すのは惜しかったかなぁ・・・。国産Vintageのセットとしては質(たち)は良かったと思います。
2006.11.18記
-
| Pearl: |
GAX/GIANT STEP Artist |
|
Color: |
Wine Red Lacquer |
| |
一部を除き、以前所有していました。 |
-
-
22"×14"Kick、10"×8"Tom、12"×8"Tom、13"×9"Tom、14"×12"Tom、15"×14"Tom 22"×16"Kick、8"×8"Tom |
- 生涯で始めて自力でローンを組んで買った楽器です。この時、シンバルやらなにやら、随分買い込みました。予算の都合上ケースはファイバーに手が届かなく、ソフトケースでした。大きな買い物だったので、なかなか決心がつかなかったこと、懐かしく思い出します。後にkickを16"深のものに買い換え、8"のTomを買い加えました。このkitを手に入れる前、コマキ楽器のFさんから聞いた、ソナーのフープに対する考え方、というのがずっと頭のすみにあって、後にそのスタイルを踏襲することになります。トップ側は厚いフープでヘッドの鳴りをある程度抑え込んでナチュラルなミュートをかけ、逆にボトム側は薄いフープで響きを拾いやすくしている、というモノで、実際にこだわってみたのはトップに2.3ミリ厚のスーパーフープを、ボトムには1.6ミリ厚のレギュラーフープを、という具合でした。Pearlが一時期スーパーフープをラインナップから外していた頃にじたばたしたので、楽器店には随分迷惑をかけました。 8"のTomが4テンションだったというのはネックになりましたね。なんと、Pearlには8"4穴スーパーフープの設定が無かった!ので、ここはTAMAのマイティフープにしたりと、無い知恵を絞ったのも懐かしい思い出です。また、リムズ仕様にもしましたし、Canopusのボルトタイトを導入して、益々いい音になりましたね。もう、メインもメイン、使いましたねぇ。程良い硬さと柔らかさ、粘りのあるトーンを持っていました。大好きな音、飽きの来ない色、全てが最高でした。トップにピンストライプ、ボトムにクリアという組み合わせが多かったですね。14"×12"Tom以外は手放してしまいました。
2007.10.20記
-
-
 |
Pearl: |
GAX/GIANT STEP Artist |
|
Color: |
White |
-
-
| 20"×14"Kick、10"×6.5"Tom、12"×8"Tom、13"×9"Tom、14"×14"F・Tom、10"×8"Tom、14"×10"Tom、16"×16"F・Tom |
- 僕の弟も大学時代にDrumを叩いており、彼が僕に譲ってくれた楽器です。僕がローンを組んで買ったメイプルファイバーよりも、さらに古い楽器だったと思います。kickの脚を取り換えたり、セルを張り替えて貰ったり、フープの組み合わせを2.3ミリと1.6ミリにしたり、ボルトタイトは勿論、10"×8"Tom、14"×10"Tom、16"F・Tomを買い加え、デタッチャブルタイプのリムズ仕様にしたり、全ての金具を外してシェル固有のベイシックピッチを調べてみたりと、一番手を加えたkitです。22"のkitはライブに、こちらのkitはミュージカルやスタジオに、と使い分けていましたが、取り回しのし易さや、全体のバランスの良さから、こちらのkitがいつのまにかメインにすり替わっていたように思います。ヘッドも22"のkitがピンストライプメインだったので、こちらはクリアやコーテッドを張っていました。コーテッドの音の良さを教えてくれたのも、このkitでした。バーンスタインのシンフォニック・ダンスを演奏する時は、もっぱらこのkitをオールTomの組み合わせで使っていました。今はキックにはスムースホワイトを、タム類はトップ、ボトム共にクリアを張っています。10"×6.5"Tomは今ではちょっと珍しいサイズですね。14"×10"Tomだけは手放してしまいました。
2008.01.28記
-
snare drum
手に入れた順に・・・
-
| Ludwig: |
スーパーセンシティブ:6.5"x14" |
| |
#411 6.5"x14" W/Super Sensitive Snares 70's blue/olive 1822849/1979 Knob Muffler (Chrome Metal) |
- 一番最初に手に入れたS・Drです。この楽器で受験しました。通っていた高校の吹奏楽部、スネアドラムがLudwigの#400だったので、Ludwigって凄いんだ、という感覚は既に持っていました。この楽器はスイッチの機構が複雑なので調整が大変ですね。スネア・サイド・ヘッドも選びます。通常のレモを張ると、ストレイナーをオフにした時、スネアがリムに触れてノイズの原因になってしまうんです。楽器を手に入れて半年後くらいだったでしょうか、自分で初めて表裏共にヘッド交換をしてからこの症状が出始めたので、何かやってはいけないとんでもないことをしでかしたのかと思ってました、ずーっと。後に、実はこれ、ヘッドのカラーの深さが問題で、当時はLudwigの裏ヘッドがベストマッチ、レモのスネアサイドだとカラーが深すぎてノイズの原因になってしまう、ということを知り、なーんだ、そうなのか、と。随分長いこと悩みの種でした・・・。さて音色ですが、普通にいい音します。
ドラム内部の装置が結構大仰なので、音抜けは#400に比べると今ひとつなのかもしれませんが、そこがまた、この楽器の魅力だと思っています。今はファット・ロウ・サウンドにチューニングしてあります。一時のフュージョン・サウンド。LAっぽい、と言ったらいいでしょうか。言葉は悪いのですが、まぁ、腐ってもLudwigですから。この音色はやっぱり魅力的です。1979年製造の楽器なので、そろそろヴィンテージの仲間入りなのでしょうか。
2006.10.20追記
-
| YAMAHA: |
YD-700シリーズメタル:14"×5" |
| |
以前所有していました。 |
- YMAHAの古いS・Drです。持ってみると、かなり重かったと記憶しています。一時期メインに使っていました。手に入れた時はスイッチが壊れてましたね。だましだまし使っていましたが。当時でも古い楽器だったので、交換用のスイッチを手に入れるのに苦労しました。今思うと、全てにおいてGretschのコピーだったのかな、という感じがします。反応はそんなに良くは無かったと思います。ベットの形状やスイッチに問題があったのか、スナッピのベストポジションは結構範囲が狭くて、チューニングレンジによってはスナッピの暴れを抑え込みきれませんでしたね。スイッチの交換は勿論、Canopusのボルト・タイトを使ってみたり、スナッピをLudwigのモノに交換してみたり、スナッピの吊り紐を色々換えてみたりと、かなり手をかけた楽器です。既に手放してしまいましたが、これでイロイロと勉強しました。
2006.10.15記
-
| Pearl: |
メイプルファイバー:14"×5" |
| |
以前所有していました。 |
- 大学の後輩に譲ってもらったS・Drです。メイプルファイバーは芯のはっきりした、割と硬い音色を持っていて、手元での音の存在感は圧倒的でした。当時ローンで手に入れたDrumkitもメイプルファイバーでした。Kitで気に入っていたので譲ってもらったのですが、S・Drとなると、却ってその硬さが気になり、あまり出番はありませんでした。もしも僕がパワー・ヒッターだったら、このスネアも使い勝手が良かったのかもしれません。せっかく出会った楽器だったのに、ちょっと惜しいことをしました。これを下取りに出して手に入れたのは、キャラクター的に全く違うサウンドを持った、CanopusのThe Brassでしたから、やはり僕の好みのサウンドでは無かった、ということになるのでしょうか。
2006.11.19写真追加
-
| Pearl: |
フリーフローティングメイプル:14"×3.5" |
| |
以前所有していました。 |
- 当時、カノウプスは意欲的な企画商品を販売していまして、これもその中の一つでした。当時Pearlのフリーフローティングスネアシリーズには、木胴のピッコロはありませんでした。このスネアはフリーフローティング・スティールのスネアに、カノウプスがプロデュースしたメイプルのシェルをセットした企画商品でした。一度で二度楽しめる、という画期的な商品だったんです。メイプルシェルにつられて買い求めたので、結局スティールシェル仕様で使ったことはありませんでした。メイプル材はそれなりに柔らかい音色を持っていると思いますが、フリーフローティング機構が相当ヘビーですから良くも悪くも結局はシェルの振動を止めてしまいます。そのせいだと思いますが、結構硬い音色のスネアだったですね。これも既に手放してしまいました。
2006.10.15記
-
| Canopus: |
The Brass:14"×5.5" |
- サントリーホールで、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の歌手によるガラ・コンサートが催されたことがあります。伴奏は東京シティフィルハーモニーで、二晩のコンサートの内、一晩がオペラのアリア、もう一晩がミュージカルナンバーを集めたコンサートでした。このミュージカルナイトに参加した時、繊細なタッチのスネアがどうしても欲しくなって手に入れたのが、このThe Brassでした。とにかくスナッピの反応の良さ、繊細なタッチ感、ヘッドの鳴りとスナッピのそれの一体感、全てに吃驚したことを覚えています。以来、このスネアを使って、スナッピのへたり以外でサウンド作りに苦労したことは一度もありません。その昔、Beginの92'のツアーをサポートしていた時は、完全にメインの楽器でした。柔らかくて太く、まとまりのある音色は大好きなキャラクターです。
2006.10.15記
-
 |
Canopus: |
Zelkova:14"×6.5" |
- CanopusのフラッグシップスネアであるZelkovaは、音楽座という劇団のミュージカルに参加した時に手に入れました。今まで聴いたことのないパンチのあるサウンドで、暴れすぎず、まとまりすぎずという感じがしました。その強力な個性に惹かれて手に入れた、という訳です。とにかく、アタック感が際立っていて、言うなれば、これがこの楽器の魅力なんですが、ダイナミックレンジの広いサウンドにはちょっと不向きかもしれませんね。何しろ軽いタッチでも確実に音が立ってしまうので・・・。でも、決して埋もれることのない粒立ちの良さは、他のどんなスネアの追随を許さない独壇場です。上の写真ではアクエリアンのヘッドを張ってありますね。この後、レガシーを張ってみたりもしましたが、どうもコーテッドが一番合ってるようですね。
上記を書いたのは2006年10月15日だったのですが、最近認識が変わってきました。僕自身が奏法を改造した、ということも大きく関わっているかもしれません。ダイナミックレンジの広いサウンドに対してはサウンドが立ちすぎるきらいがある、と思っていたのですが、今では、逆に軽いタッチでも労せずにクリアで粒立ちの効いたサウンドが得られる、と理解しています。奏法の変化に伴い、僕がこの楽器から出せるサウンドの中に、丸み、が生まれ始めているようです。ピアニシモからフォルテシモまで、スムースに膨らんでゆくサウンドは、言うなれば相似形をキープしています。上から下までのトーン領域も均等で、上が張り出せはその分ある意味均一な割合でちゃんと下も付いてきます。その上、楽にフル・ボリュームの領域に達することが出来、さらにその先の余裕も見えます。倍音成分も豊かで、この楽器自体のピッチ・レンジは広いと思います。ただし、これらは諸刃の剣で、ダイナミクスなりの音色の変化には乏しく、良くも悪くも画一的なサウンド、またチューニングをシビアにやらないと倍音コントロールが難しい、という側面を持っていると思います。ここを長所とみるか短所と見るかで、この楽器への評価は大きく分かれるのかもしれません。
2008.01.28追記
-
| Ludwig: |
スープラフォニック:5"x14"(Chrome Metal/Steel) |
| |
#400 5"x14" (Chrome Metal) W/Supra-Phonic Snares serial numbered keystone badge 134958/65' P85 "Blackface" ストレイナー Knob Muffler |
- 今にして思えば、次のスネアとこのスネアを手に入れた頃は、バブルだったんですね。今からは想像も出来ないほど高い高い、それは高い買い物でしたから、この二台、ヴィンテージにつき。さて、この楽器は65年頃のヴィンテージです。バッチもスイッチもかなり古い型ですが、ひょっとするとストレイナーは前オーナーが交換しているかもしれません。
いつかはLudwigの#400と思っていたのですが、なかなかいい楽器に出逢えなくて。これを手に入れたのは80'後半でしたが、その頃のLudwigときたら、そりゃあ酷い楽器でした。現在の巻き返しなど夢にも及びませんでした。アメリカ全体がクオリティ・コントロールを失っていた時代だったかもしれません。このスネアは比較的小さな音量の時のタッチがもの凄く良くて、クリスプでスナッピの反応も良く、それでいてどこか柔らかさを兼ね備えたサウンドを持っていました。買うしかないでしょう、という感じで家へ連れ帰ったのを覚えています。ちょっと低めのチューニングにして、トラディショナル・ジャズに使うと、それは雰囲気が出せるんです。
2006.10.20追記
-
| Ludwig: |
スープラフォニック:5"x14"(Brass) |
| |
#400 5"x14" (Brass) Brass Supraphonic early 60's pre-serial number keystone badge P83ストレイナー Knob Muffler |
- 上記のSteel#400は相当気に入って手に入れたのですが、フルショットすると音が暴れすぎてしまう点が気になってきました。そこで手に入れたのがこちらの#400。購入した店の店長さんのお話だと、多分Brassだろうとのこと。
繊細な音量でのサウンドのクリア感は上記のSteelにはかなわないのですが、逆に大きめの音量の時には、抜群にバランスの良いサウンドを持っています。困った時にはLudwig、と言われるようですが、このスネアは正にその言葉通りの楽器ですね。いかにもLudwigらしくまとまったサウンド、という感じでしょうか。時々思い出したようには持ち出して、その感触を味わっています。これも60'前半モノ。シリアルナンバーが打たれる前のキーストーンバッジが付いています。大好きな楽器です。
2006.10.20追記
-
| Pearl: |
ワイルドウイング改造スネア:14"×10" |
| |
以前所有していました。 |
- 家の中にころがっていた半端なタムがあったので、これをスネアに改造してもいました。このタムは元々6テンションのモデルだったので、出来上がった超深胴のスネアも当然6テンションです。このせいで、どんなに頑張ってもハイピッチにチューニングできないのは勿論、ミッドレンジのチューニングすらままならない、低域専用モデルになってしまいました。やっぱりタムにスナッピーが付いている、という感じなんですね、決して深いスネアではない。オーバーホールと8テンションへの変更、エッジ角度の見直しの為に、楽器店に預け、これがどんな風に変身するのか楽しみだったのですが。実はLudwigのマーチングスネアを手に入れてしまったので、彼の出番は無くなってしまい、結局、手を離れてしまいました。
2006.10.15記
-
| Canopus: |
The Brass:14"×3.5" |
- CanopusのThe Brassは、すでに5.5"のモデルを持っていましたが、金属系のピッコロが欲しかったのと、ピーター・アースキンがYAMAHAのブラス・ピッコロを使っているのを見て、やっぱりね、と買い求めました。動機が不純のスネアですねぇ。でも、そのサウンドは素晴らしく、最初は上手くチューニングが出来なくて苦労しましたが、チューニングボルトを総取り換えするなど手を加えて、今ではすっかり馴染んできました。やはりBrassの音は基本的に柔らかいので、耳に突くような音にはならないところがいいですね。サブ・スネアにはもちろん、乾いたサウンドを出したい時や、独特なハイピッチ感を出したい時など、メインにも充分使えるスネアです。
2006.10.29修正記
-
| Canopus: |
The Maple:14"×5.3" |
- そろそろちゃんとした木胴スネアが欲しい、と思っていた時に出会いました。資金的にちょっとキビシイ時期だったのですが、このスネアが今ロットの最後の楽器なんだよね、今回のロットってそんなにいいの? これからのモデルと比べるとシーズニングの期間が違うんだよね、じゃぁこれは充分乾燥してるんだ、そうそう。こんな会話の末、我が家のメンバーになったスネアです。乗せられちゃいましたかね? 木胴の音って金属胴より硬い響きを持っているということを教えてくれたスネアでもあります。レギュラーエッジのモノを手に入れたのですが、そうでなくても充分すぎる程のパワーを持ったスネア故に、音の立ち上がりがきつすぎると感じ、Canopusに相談したところ、メル・テイラー・モデルのエッジに切り直してみようか、という話になり、結局そのサウンドに納得した、という曰く付きの楽器です。エッジを切り直した為に、なんだか中途半端な深さになっています。
2006.10.15記
-
| Pearl: |
Custom Classic メイプルワンピース:14"×6.5" |
| |
以前所有していました。 |
- 中古で手に入れた時はBrassのフープにBrassのラグ、スイッチというスペックでした。ところがどうも音がまとまらない。あれこれ悩んだ末、カノウプスのアドバイスもあってフープを2.3m厚のスチール製スーパーフープに換えたところ、これがドンピシャ。手放すまで木胴ロウファットサウンドの担い手でした。また、チューニングレンジが広く、オールマイティなスネアでしたね。数々のCMレコーディングに使いました。
2006.10.15記
-
| DW: |
AMERICAN CLASSICメイプル:13"×5.5" |
| |
以前所有していました。 |
- 単板スネア作りの名職人ジョニー・クラビオット製作のシェルにDWがエッジ加工を施した逸品です。当時13"のスネアを物色していて出会ったのがコレ。明るく抜けのいいサウンドは、極めてファンキーでした。ところがこの楽器、得意とする音色の幅が狭かったのか、なかなか気むずかしい奴で、結局は使いこなせないまま、第二の人生を歩ませるために手放すことになってしまいました。
2006.10.15記
-
| Pearl: |
フリーフローティングカーボン:14"×6.5" |
| |
以前所有していました。 |
- 憧れのドラマー、村上ポンタ氏が使っていましたが、とっくに生産終了になっていたスネアで、密かに中古を探していました。で、遂に出会ってしまったんですねぇ。出会ったはいいのですが、やはりサウンドキャラクターに個性が有りすぎました。頑なサウンドというか。妙にイコライジングされた、それでいて僕にとってはのりしろの無いサウンドだったのです。マイク乗りや、ミキサー卓での加工のし易さ、というアドバンテージはあったのかもしれません。それが勿論この楽器の持ち味なのですが、僕は持てあましてしまい、下取りに出してしまった楽器です。
2006.10.15記
-
| Pearl: |
メイプルファイバー改造:13"×2.5" |
| |
以前所有していました。 |
- Pearlは以前、メイプルファイバーというシェルをプロデュースしていました。6プライのメイプルシェルの内側に、ファイバー生地を一枚貼り付けたモノで、この素材で作られたDrumkitを愛用していたんです。カノウプスのスタッフは僕がメイプルファイバーフェチだということを知っており、ある時連絡をくれました、面白いスネアを作ったんだけど、見てみないか、と。それがこの楽器、通称「焼きスネア」です。メイプルファイバー13"のタムを切って浅胴にしつらえ、バーナーで外側に焼き目を付けた、というスネアです。13"の浅胴とは思えない程存在感のある音、それにパワー。メインのスネアとして充分に通用しますし、実際にメインとしても使っていました。音だけ聴いたのでは、このサイズは想像できないでしょうね。この時、同時にメイプルファイバーのDrumkit、それも改造15"KICK、8"&10"Tom、改造13"F・Tomという4点セットも勧められて同時に購入したのですが、これがCanopusブランド後年の名機、CLUBkitを生むきっかけになったんだそうです。
2006.10.15記
-
| Canopus: |
The Maple:12"×6.5" |
- コンパクトでタイト、それに軽やかなサウンドのスネアを探してたどり着いたのが、このスネアです。口径が小さいのでフィットするスネア・スタンドがなかなか見つからない、というジレンマはありますが、そのサウンドは素晴らしいものです。軽やかで、それでいて充分な低域を持ち、極めてクリスプな粒立ちを見せてくれるます。タッチに対しても極めてセンシティブに反応してくれますし、スナッピーをCanopusのモノに取り換えてから、さらに洗練されたような感じがします。
2006.10.20追記
-
| Pearl: |
BR改造バーチスネア:10"×8" |
| |
以前所有していました。 |
- ジェフ・ポーカロやハービ-・メイソンが10"のスネアを効果的に使っています。そこで僕も、と思いついた時、やはりカノウプスのスタッフに勧められたのが、この10"のTomを改造したスネアでした。しかしながら・・・、これはスネアの音ではありませんね、やっぱり。Tomの音、で、そこにスナッピ音が加わっている音です。だからこそ特徴のあるサウンドで、だけど耳障りではない。そこが気に入りました。普通のコーテッドヘッドだとシェル自体が鳴りすぎている感じがしたので、自分でコーテッドヘッドの裏にドットを貼ってみたりしました。真ん中に貼るの、難しかったですね。小細工無し、の使い方こそふさわしく、メインのスネアとコントラストをはっきりさせるような使い方が面白かったですね。
2006.10.16記
-
| Canopus: |
The Steel:14"×5" |
- カノウプスの店頭で聴かせてもらって、すっかり気に入ってしまいました。これを手に入れてからは、僕の基本スネアになっています。先ずはこれを出してみます。これでカバーできそうならこれを使い、カバーしきれそうになければ手持ちの駒を物色する、そんな具合です。音の暴れ具合とまとまり具合、そのバランスが絶妙です。粗野すぎず、おとなしすぎず。一度フープをスチールに載せ替えて使ってみたこともありますが、やっぱりダイキャスト・フープがいいですね。ここがLudwig#400とのキャラクターの差になっているだと思います。クローズド・ロールをプレイする時の心地よいサウンドは、筆舌に尽くしがたい絶品です。その分、確かなタッチが要求されると思います。相当惚れ込んでます。
2006.10.16記
-
| Canopus: |
Mel Taylor:14"×6.5" |
- 以前から木胴の深胴にはあこがれを持っていました。このS・Drは、ダイナミクスレンジが上がれば上がるほど、シェルの内側に向かってサウンドが収束されてゆく楽器です。その上、楽器自身がサウンドをまとめてくれるような印象があります。だから、タッチによって、同じトーンの中で多彩なニュアンスを出すことができる。スネア単体で使うなら圧倒的にThe Steelですが、Drumkitに組み込むことを考える時、先ず念頭に浮かぶのが、このスネアです。暖かくて落ち着いたサウンドが基本になっていて、その上、クラシカルからポップなサウンドにまで対応する、幅広い音色を持っていると思います。
2006.10.20追記
-
| Canopus: |
Mhe Maple:14"×6.5" |
- 前出のMelモデルとはエッジ処理が違うスネアです。サウンド的には、Melモデルよりもやんちゃな感じでしょうか。ヘッド上のヒットポイントが少しでもずれると、たちまちサウンドが変わってしまう。その位多彩なトーンを持っています。安定したサウンドを出す、という観点からすれば、Melモデルより圧倒的に難しい。ごまかしが利かないし、逃げを打ったらたちまちねじ伏せられてしまいます。だからでしょうか、どちらかと言うと、ハイピッチ気味にチューニングした方が、楽器の持ち味を生かせるような気がします。
2006.10.20追記
-
| Canopus: |
Mhe Maple:13"×6.5" |
- 上記のDW、AMERICAN CLASSICメイプル13"×5.5"を手放して以来、いつかは13"のスネアに再チャレンジしたいと思っていました。カノウプスに遊びに行った時、13"スネアのプロトタイプを見せて貰ったのがきっかけでした。貸し出すからライブで使ってみてよ、というありがたい申し出を頂戴したので、早速使わせてもらいました。Canopus特有のクリスピーなサウンドは程良く立つし、反応も鋭く、もちろんサウンド的にも取り回しやすく、しかも14"のスネアとは明らかに違うキャラクターを持っていました。製品化されてしばらくしてから入手したのですが、僕は特にパーカッションセットや小口径セットに組み込んで使っています。軽いタッチでプレイしても、きちんと粒が立ってくれるので、アコースティックな現場にはうってつけです。
2006.10.20記
-
| Canopus: |
L30-1455 MH:14"×5.5" |
- カノウプスは時々面白いスペックのスネアを発表しています。30台限定生産の「Limited 30」シリーズがそれにあたります。ヴィンテージのスネア、それもLudwigの木胴に興味津々で、いつかはマホガニーのものを、と思っていたところに、運悪く、失敬、タイミング良く発表されたのが、このマホガニーとポプラのシェルにメイプルのレインフォースメントが付いた、L30-1455 MHでした。程良く暴れるまろやかなサウンドはネオ・ヴィンテージとでも表現できるでしょうか。60年代風のサウンドがベースになっているのですが、そこに現代風なキレの良さもブレンドされている、と僕は思っています。スナッピーをちょっとルーズ気味にセッティングして、主にJAZZの現場で使っています。リムショットしても音が尖りすぎないところも気に入っていますね。
2006.10.27記
-
| Canopus: |
Mhe Maple:10"×6"w/Rims |
- タムの延長上にセット出来る小口径スネアがあれば、パーカッションセットがもっと面白くなるんじゃないか、そんな風に思っていました。以前に持っていたPearlのBR改造スネアが、あまりスネアらしからぬキャラクターで、サイズ的にも深さが8"もあったので、どうもそうしたパーカッションセットの中の一員としては使い勝手が悪かったので、このスネアに乗り換えました。この楽器はちゃんとスネア・ドラムなんですね。手で叩いてもよし、スティックでもよし、ブラシスティックでもよし。少し浮いた感じの明るいサウンドは、イメージ通りでした。この口径なのに、ちゃんと口径なりのロウ成分も出てるんですよ。セッティングのことを考え、Rims仕様にしました。ドラム・キットの中のサブ・スネアとしても断然面白いに違い有りません、まだ試してないですけど・・・。
2006.10.20記
-
| Ludwig: |
12"x14" |
| |
マーチングスネア (スティール) serial numbered keystone badge 544482/68' |
- 最近に手に入れたS・Drです。本格的なマーチングスネアドラムを手に入れたいと思っていました。しかし、最近のマーチングスネアは僕が思っている楽器とは随分違う進化の仕方をしてきています。ハイピッチ、ヘビーデューティですね。僕が求めていたのは、ちょっと古めの、オーソドックスなスネアドラムでした。そんな中、カノウプスでこの楽器をみつけました。ヴィンテージです。ヘッドも当時のヴィンテージのようです。音を聴いて、あぁ、これだ、と思いました。僕がイメージしていたサウンドだったのですね。
ヘッド故なのか何なのかはよく判らないのですが、パリパリしたサウンドの中にロウ・ファット成分も充分含まれています。この楽器もCMの録音に随分使っています。スネアを重ね録りする時、このLudwigを加えると、サウンドが拡がるんです。スナッピの張り具合を一本一本調節出来るタイプなので、扱いがデリケートで大変なのがたまにきずでしょうか・・・。
2006.10.20追記
root tom
工事中・・・
|