Equipments-Hardware類

 

snare stand

  • Canopus: CSS-2F Flat Base Snare Stand
  • cpcss2f-01スタンドの機能性と軽量化をどう両立させるか、というのは技術者の腕の見せ所なのだと思います。その問題にCanopusが出した回答のひとつが、このFlat Base Snare Standですね。アーム部分はしっかりした作りになっていて、スネアはもちろん、角度を付けたタムのセッティングも確実に出来るようになっています。その上軽い。また、Flat Baseなので他のスタンドとの干渉問題も、かなり大胆に解決できます。言うこと無しなのですが、あえて欲を言えば、最もフラットなセッティングにしてもマウントした楽器にはどうしても少し角度が付いてしまう仕様なので、この部分を改良し、完全にフラットなセッティングが出来るようになると完璧ですね。
    2007.06.12記
  • Ludwig: LT-121-SS Rocker U Snare Drum Stand
  • ludwiglt121ss-01最近は「軽量、コンパクト」という言葉に物凄く惹かれてしまいます。昔はねぇ、ガッチリしたヘビー・デューティー・スタイルに惹かれたものなんですがねぇ。いえいえ、寄る年波、なんて思ってませんよ。僕自身に経年変化が起こり、若い頃はちょっと下に見ていた軽量コンパクトなスタンドを見直した、ということなのです。載せる楽器の音色的特色も、こういうスタンドの方がより引き出せるのではないか、と思い始めています。まだまだ検証すべきことは多く、断言は出来ないのですが・・・。気軽に使えて軽くて音もいい、となれば、全く問題無いどころか、むしろ歓迎したいところですよね。さて、このLudwigのスタンドはネット・オークションで手に入れたものです。ビンテージ商品としての価値はそんなに無いと思いますが、何より取り回し易さということでは抜群の機動性を持っています。作りもしっかりしていて気に入っています。ここのところ、主力になりつつありますね。
    2007.10.20記
  • updatedPearl: 706 Snare Stand
  • pearl706-01かなり古いパールのスネア・スタンドです。80年代初頭のエントリー・モデルでした。この頃のスタンド類は各メーカーとも各種、大型化、ヘビーデューティ化が進み、現在見直されている「軽量・シンプル・コンパクト」モデルが次々に廃止され、一世代か二世代前のカタログではフラッグシップ・モデルだったものさえ、エントリー・モデル化していた時代です。この706もちょっと前のカタログではミドル・クラス・モデルだったのではないでしょうか。スクリューでアームをスネア本体に締め付けるタイプながら、スタンドの作りは小体で取り回し易いモデルです。スタンドの角度を決める首の部分に若干のぐらつき、というか遊びがありますが、慣れてしまえば気になりませんし、これはたまたまの個体差かもしれませんね。アームのゴムはさすがに劣化してきており、一本は完全にちぎれてしまいましたので、ホーム・センターで代替パーツを見繕ったものを付けてあります。写真で左手前に伸びているアームですね。6.5インチの深胴タイプのスネアを載せると、あまり打点を低く出来ないのが玉に瑕かな? でも、シンプルで扱いやすいモデルです。

    2007.12.25.記