Equipments-Percussion類/スタンド類モノ

 

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  • Afro: 2007年現在、パールは独自ブランドでのラテン or アフリカン・パーカッション・シリーズを展開していますが、以前は自社ブランドのパーカッション製品と平行して、「OM」「Afro」といったメーカーの製品を取り扱っていました。OMはアメリカのハンドクラフト・パーカッションのメーカーで、ウインドチャイム等、金属系のユニークな楽器を数多くリリースしていました。AfroはPearlのOEMブランドで、プロユースを目指したシリーズでした。現在のパール・パーカッション・シリーズは、このAfroがそのままブランド名を変えて移行したものと言っていいのではないでしょうか。1997年当時のカタログには、このAfro製品がズラリとラインナップされています。
  • Afro: APS-11/Stix-Free
  • コンガやジャンベを演奏している時、ここでカウベルを叩くことが出来たら、と思うことがあります。フット・ペダルを使うことでカウベルのプレイは可能ですが、フレーズの中に組み入れたいと思うと、やはり手で叩きたい、ということも多々あります。そこで登場する便利グッズが、このStix-Freeです。手でカウベルと叩く為の、ウッド・チップ付きメタル・プレートです。写真の様に、カウベル・ホルダーに取り付けて使います。他社からも似たような製品が出ていますね。
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    2007.08.28記
  • Afro: APS-30/Percussion Bracket
  • 何かパーカッション類を増やしたいけど、新たにスタンドをもう一本立てるスペースが無い、あるいはそこまで手間をかけたくない、なんてことがあります。それは例えばカウベルやウッド・ブロック(Jam Block)、タンバリン等を加えたい時ですね。このPercussion Bracketはそんな時に重宝しています。対応しているメインパイプの太さは0.75"から1.125"なので、どんなスタンドにも取り付け可能、というわけにはゆきませんが、大層便利なアイテムです。
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    2007.08.29記
  • Afro: APS-31/Cymbal Bracket
  • Splashシンバルを手許に近いところにちょっとセットに加えたい時、また上記APS-30ではセッティングの幅が少しだけ狭くて不便だなと感じる時は、このAPS-31の出番です。シンバル用のティルターやフェルト、蝶ナットを取り外せば、小物パーカッションにも対応します。でも小物パーカッションをセットする時はネジ山をつぶさないように注意しなくちゃなりません。また、セットした楽器に角度を付けることは出来ないので、ここもイメージの中に取り込んでおく必要がありますね。APS-30同様、対応しているメインパイプの太さは0.75"から1.125"なので、どんなスタンドにも取り付け可能、というわけにはゆきませんが、相当使い勝手のいいアイテムです。スタンドケースの中にひとつ入れておけば、いざという時、物凄く約立ちますよ。
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    2007.08.30記
  • Afro: APS-33/Lug Mounting Bracket
  • afroaps33-01Congaやドラム類のラグボルトに直接マウントするタイプのアダプターです。太鼓本体があれば、近くにスタンドが無くても手軽に小物パーカッションを追加出来ますね。ただし、取り付け部分の事情で、ラグボルトの長さが最低でも3.5cmはなくては取り付けられません。これで涙を呑んだことが幾度あったことか・・・。また、楽器を取り付ける側のシャフトが短すぎると感じることも多く、それほど出番は無いのが実情です。もうちょっとメーカー側に想像力があれば、相当便利になるだろうに、と思います。ちなみにLPからもLugger Bracketという同じようなアタッチメントがリリースされていました。
    2007.09.02記
  • Aida: 僕が学生の頃、国産の小物パーカッションメーカーと言えばこのアイダ楽器でした。宝来、宝来羅漢という銅鑼のシリーズ、Liebellというウィンドチャイムやカウベルのシリーズ、そして管楽器のスタンドといった商品をリリースしています。特にパーカッションの小物系アタッチメントやスタンド類は、よくぞ作ってくれました、という「痒いところに手が届く」商品が目白押しです。
  • Aida: M314C/Multi-Cowbell Holder、PC-1/Tree Chime Holder、他
  • メインのスタンドにスタックできるホルダー類です。上から二番目のホルダーがM314C、一番下がPC-1です。一番上は型番不明です。アイダ製品ではないかもしれません。注意深く見てみると、アームの長さが異なっています。近距離、中距離、遠距離という塩梅ですね。取り付け可能なメインスタンドの太さは、おおむね16mmから29mmです。アイディア次第で幾らでも使い手のある便利アイテムですね。ちなみに、写真のPC-1に取り付けられているシャフトはストレートタイプですが、商品としてのPC-1に付属しているのは、先端が90度折れ曲がり、且つスクリューネジの付いたウィンドチャイム用のシャフトです。
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    2007.09.03記
  • Aida: ST-60/Tree Chime Stand
  • aidast60-01Aidaがリリースしているツリーチャイム用のスタンドです。現行品と同じスタイルかどうかはわかりませんが、この当時のものは最上段のシャフトの先端が逆L字型に90度曲がっていて、そこにワッシャー二枚と蝶ネジが付いている、というものでした。とにかく軽量なのがうれしいスタンドです。1.5Kgほどしか無かったと思います。高さ調節は60センチから120センチほど。最上段シャフトの太さが一般的なカウベルポストほどなので、カウベルや三日月タンバリンなどを取り付けて使うことも多いですね。多目的に使っています。スタンド自体がコンパクトなので取り回しも楽ですし、狭いスペースにも対応できるので、本当に助かります。各部の調節部分には、もともとは黒いプラスチック製のネジが付いていたのですが、へたってしまったり割れてしまったりしたので、脚部を除いて今では金属製のものに取り替えてあります。
    2007.09.05記
  • updatedAida: TCH-600/TREE CHIMES HOLDER
  • 既存のスタンドに取り付けることの出来るTREE CHIMES HOLDERです。音楽の内容によっては、数種類のウインド・チャイムを使い分けたい、ということがあります。そんな時、別のウインド・チャイム・スタンドに取り付けることが出来るので便利に使えます。上記のPC-1/Tree Chime Holderとは違う使い勝手の良さがあります。最近のAidaスタンドは、蝶ネジが大きくなって使い心地も向上している印象ですね。益々の便利グッズ開発をお願いしたいものです。
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    2007.10.20記
  • Aida: TH-250/Tambourine Holder
  • 30年ほど前、ポップス向きのタンブリンといえば、皮付きの円形タンブリンからヘッドを取り除いたヘッドレス・タンブリンとかモンキー・タンブリンと呼ばれるものが一般的でした。当然、手に持って振ったり叩いたりしたものです。ところが、手に持って演奏するものだと思われていたタンブリンに、すごい発想転換が起こります。フレーズや手順、楽器の持ち替えの関係で手に持って叩くのではなく、スタンドに取り付けたいという欲求が生まれてきたのです。ところが当時のモンキー・タンブリン、一般的にはフレームに穴が開いておらず、スタンドに取り付けることは出来ませんでした。そこで仕方なくヘッド付きタンブリンをシンバルスタンドに無理矢理取り付けて使っていたものです。そんな中、Rhythm Techが画期的な商品、通称三日月タンブリンを発表しました。今では後発各社も含めて一般的なカウベルポストに装着可能なタイプのヘッドレス・タンブリンは百花繚乱ですが、当時はこの三日月タンブリンもデフォルトではスタンドに取り付けられなかったのです。そんな中、 Aida楽器がこんな便利なものを作ってくれました。よくぞ作ってくれたものです。これでヘッドレス・タンブリンならしっかりスタンドに固定することが出来るようになったのです。まさに「かゆいところに手が届く」アイテムです。
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    2007.09.06記
  • Aida: TH-270(TH-260+TH-260AT)/Tambourine Holder
  • ヘッドレスのタンブリンに関しては、上記TH-250の登場でスタンドへの固定が可能になりました。問題はヘッド付きのタンブリンです。タンブリンのフレームには、だいたい穴が一つあいています。大人の親指が入るほどの大きさです。そこでつい、ここに指を入れて持ってしまいますが、この穴は指を入れるために開いているのではありません。ここに指を入れて思いっきり力を入れてタンブリンを叩いてしまうと、最悪指を骨折することもあります。この穴は、シンバルスタンドにタンブリンを取り付ける為に開いているのです。こうすればなんとかタンブリンをスタンドに取り付けることは出来ますが、安定しないし、音は響きすぎて手で持って叩いた時のようなタイトなサウンドは出せないし、でもまぁ仕方ないか、というやり方でしかありませんでした。
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    そこに登場したのが、このTH-270です。このアイテム、「よくぞ作ってくれました痒いところに手が届く大賞」というものがあれば、今世紀の特別金賞受賞は間違いないでしょう。そんな優れものです。このTH-270はタンブリンのフレーム挟み込んで支えるTH-260と、タンブリンを底側から支えるパッドが付いたミュート部分のTH-260AT、2つのパーツで構成されています。このミュート部分であるTH-260ATが秀逸なんです。このおかげで楽器本体が不必要に揺れること無く安定しますし、また、程よきミュートもかかるので、手で持って演奏するのと同じようなサウンドを出すことが出来ます。失礼ながら、そんなに沢山売れる商品では無いでしょうに、本当に、よくぞ作ってくれました。企画を立てた側も立てた側なら、拵えてしまった側も拵えた側です。本当にありがとう!
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    2007.09.10記
  • Frank Epstein PERCUSSION Cymbelt®/Bass Drum Cymbal System
  • オーケストラの作品の中には、例えばマーラーの交響曲第一番や、ストラヴィンスキーのペトルーシュカのように、大太鼓(Gran Cassa)とシンバルを同時に一人の人間が演奏しなくてはならない曲があります。そんな時は大太鼓にシンバル用のアタッチメントを取り付け、そこにシンバルをセット、右手には大太鼓の撥、左手にはシンバルを持ち、その左手のシンバルと大太鼓にセットされたシンバルを打ち合わせます。この大太鼓用のアタッチメントは昔から各社が色々なタイプのものを発売しています。大太鼓に特別な加工を施すこと無く、またアタッチメント自体の取り付け取り外しが簡便、確実にシンバルを固定できる、シンバルの揺らぎが必要以上に大きくならない、などが要求されます。近年ではレフィーマのものが比較的手に入りやすいでしょうか。とあるオペラの仕事の時、共演者のY.Tさんが持ってきたのが、このCymbelt®です。すべてにおいてパーフェクトでした。リムを挟み込むように固定するシステムや、取り付けるシンバルの位置をある程度動かすことができるなど、上記の要求以上のものを備えています。そこで僕も手に入れた、というわけです。プロフェッショナル・パーカッションさんを介して入手しました。細部をカスタマイズしてもらってあります。オペレッタの仕事の時、猛烈に重宝していますよ。
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    2007.09.11記
  • LP: LP637/Rubber Conga Feet
  • コンガを座って演奏する場合、スタンドは頭痛の種でした。コンガは床に直置きにするよりも、スタンド類を使って少しでも床から離したほうが、低音の伸びや豊かさの面で都合がいいのですがこれをスタンド類で実現しょうとすると、なんだか大仰になってしまい、見た目にもゴチャゴチャするし、何より手軽さが損なわれます。そんな訳でいつも頭を悩ませていたのですが、このLP637の登場でそれらの悩みは完全に払拭されました。これは便利なグッズで、軽い、小さい、かさばらない、手軽、安価ながらも効果は絶大という優れものです。写真に見える切り込み部分にコンガのボトムエッジを差し込んで使います。サイズを選ばないのも嬉しい点ですね。ちなみにジャンベにも使ってみようと思いましたが、ジャンベでは楽器の背丈が違いすぎて打面が低くなりすぎ、思ったような結果を得ることは出来ませんでした。
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    2007.03.30記