drum sticks
アルファベット順に・・・
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- KOLBERGのスティックは、他のそれとはまるで趣が違います。見た目もそうですが、グリップ感、質量感、タッチ感、振った時のバランス感、もう、なにもかもが違います。正直言って、最近までは使っているのではなく使われている、という感じでした。ここ数年、フォームの改造に取り組んでいますが、ようやく、このスティックの持っているポテンシャルを引き出せる奏法に、これはたまたまですが、なってきたかな、というところでしょうか。スティック自体が持っている重量感やバランスを、上手に引き出してやれる奏法が必要だと思います。妙な言い方になりますが、自分勝手に扱っていたのでは駄目で、ある程度、お任せしますからよろしくね、といった扱い方をしないと。また、そうした奏法って、慣れないと難しいですよね。僕の中では小太鼓専用で、絶対にこれではシンバルなんぞ叩きません。繊細なタッチやきめ細かいクローズドロールが必要な時に使うと絶品ですね。でも、まだまだこのスティック自体のポテンシャルを引き出せていない、という妙な感覚はついて回っています。普段使い、という感じでは無いのですが、だからこそ、時々引っ張り出してはリハビリ的練習にも使っています。
2006.12.02記
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| Pearl: |
103H / (旧)日野元彦モデル 14mm x 384mm |
- 高校の吹奏楽部の頃は、スティックのことなんて、まるで判ってませんでした。当時は殆ど袋詰め状態で売られていましたし、多種多様なメーカーが多くのモデルをリリースしていることすら、恐らく全く知らなかったと思います。受験することになり、ここで改めてスティック選びを始めるのですが、なんというか、流行、みたいなものがありまして、長らく使っていたのは、Vic FirthのGeneralというモデルでした。これは太めのシャフトにまん丸なチップというスティックで、それまで細めでティアドロップ形チップのスティックしか知らなかった高校生には、実に衝撃的なものでした。この流れでPaerlの村上ポンタモデルへ流れて行くのですが、同時に体格の差、も感じていました。ポンタさんやVic Firthは体格がいいですから、どうも自分には太すぎて大きすぎるスティックじゃないか、と思っていたんです。そんな頃に目にとまったのが、この日野元彦モデルでした。ちょっと短く、チップも丸形で、細すぎず太すぎない。使ってみると、それなりに手にしっくり来る。そんなことで愛用していました。ブルーの刻印、懐かしいですね。この後、型番が変わり、スティックの形状も随分変わるのですが、その新型番になってからも愛用しています。
2006.12.17記
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| Pearl: |
121H / (新)日野元彦モデル 13mm x 393mm |
- 上記の初代(?)日野元彦モデルが新型番になり生まれ変わったのが、この121モデルです。チップが小さくなり、若干ティアドロップ形に近づき、スティックの太さも若干ですが細身になった、と記憶しています。全体的に洗練された、というか、スタイリッシュになった感じ。スティックの長さはあまり変わらなかったと思います。そのため、トータルに見て、とてもバランスの取れたいいスティックになったと思います。そんなに手が大きくない人に向いているのではないでしょうか。僕は抑え気味のダイナミクス下で細かいことを丁寧に表現したい時、このスティックを使っています。振り回したくても振り回せない、という点も、実は気に入っています。
2006.12.17記
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| Pearl: |
106H, 106HB, 106SH, 106M / 村上"ポンタ"秀一モデル 15mm x 405mm |
- 憧れのプレイヤーが使っているスティック。ピカピカに見えますよね。僕にもそう見えました。村上ポンタさん。今でも敬愛するドラマーです。彼のモデルが発表され、早速手に取ってみました。本当のこと言えば、僕には少々大きすぎるモデルだったのですが、そんなこと、僕の内部では必死に否定ですね。いやいや、大きすぎるなんてことは無いのだぞ、このスティックを使えば、あの素晴らしいプレイに一歩でも近づけるかもしれないではないか、ならば、己の体格の都合や感覚をフィットさせれば良いではないか、なんて・・・。さらに後年、ポンタさん自身の、メイプルのモデルしか使わない、との言葉を雑誌記事の中に見つけた時は、正直崩れ落ちました・・・。そうは言っても、随分長いことメインで使っていました。クラシカルな現場でも使ってましたから、本当にメインスティックでした。大きめの丸チップはシンバルからクリアなサウンドを引き出してくれますし、音色のバラツキもコントロールできます。長めで重量感のあるシャフトも特徴だと思います。普通に振るだけで相当なパワーが出るので、音色の面でも身体に返る反動の面でも、多くを考えるきっかけになったスティックです。数種類のバリエーションモデルがリリースされていますが、僕は最初ヒッコリーモデルを、後にスペシャルヒッコリーモデルを使っていました。他にはメイプルモデル、ブラックヒッコリーモデルがあります。写真は上から、ブルーの旧刻印モデル(ヒッコリー)、現行モデル(ヒッコリー)、ブラックモデル(ヒッコリー)、スペシャルヒッコリーモデル、メイプルモデルです。
2008.02.11記
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