「いらないタマゴがあった」

 

2003年 私のおなかの中に いらないものがあることがわかりました。

その頃は そのとき在籍していたバンドが波に乗りはじめていた時期で

自分のためにバンドを止めてしまうのが怖い時でもありました。

うらはらに なんとも表現できない「更年期障害」を

自分で誰にも上手く伝えることができず どんどん入って行くライブスケジュールに

ただただ「分かって 助けて」と思ったりしていたりもしました。

これは 誰が悪いとかではなく 

見えないものを伝える難しさを実感したなぁ・・と思います。

当時 この病気(?)の経験を 自分なりに書き留めておこうと始め

途中からペ部屋のトップにひっそりリンクして 不定期に更新していました。

この日記を読んだ方々から 叱咤激励のメールやカキコを頂き

お見舞いに行きたいと言って下さった方々には 失礼ながらお断りして 入院

入院中は みんなが ぺBBSを盛り上げてくれ

退院後 1週間少し後のセッションでは 何とか歌えてみんなに乾杯してもらえ

ひと月ちょっと後のライブでは 「ぺ復活ライブ」と銘打って頂いたり

「退院おめでとう!」という暖かい声援を頂いたりしました。

ありがとうございました。

 

この日記はもともとレンタルのところにアップしていたので

更新がなければいずれ消えるものでした。

3年経って またタマゴができてきている気配もありますが

支えてくれる方々に感謝しつつ 以前よりずっと冷静に タマゴを見守っているこの頃です。

前にも書きましたが 同情して欲しいのではないです。

後ろ向きでなく こんなこともあった・・・という記録を残そうと思い 今回アップしました。

 

2006.10 Petsu

 

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